MBAについて

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MBA 学位授与式の思い出(12月)帰国してても弾丸で行く価値あり

12月は今の自分にとっては、MBAの学位授与式(卒業式)に参加した思い出の月である。論文提出が9月で、その後英国から離れる人が殆どなので、特に日本人学生の出席が少なかったが、もし迷ってる人がいたら是非出席を勧めたいと思う。自分も予定変更で出席して本当に良かったと思っている。
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留学先の地域の訛りは、気にする必要がない。

MBA留学に限らず、留学先の候補で色んな都市があがってくることになると思うが、その時に「あの国は、あの都市は強い訛りがある」というような理由で却下する人がいる。しかし、それはかなり無意味であることの理由を述べる。
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英国MBAで実はものすごく大変なポイント3点。9月〜1月まではかなり厳しい

いくらIELTSで条件をクリアして入っても、英語というだけで大変な海外MBA。そこに1年コースというだけあって怒涛のカリキュラム、英国MBAで一番大変なのはこの9月から翌1月までの間である。しかし本当に大変なのはそのコース内容ではない。実は経営学の理論よりも英国MBAで学べるのは別のところにあるかもしれない。
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英国MBAのススメ。しかも今年が狙い目の予感

MBA留学には1千万円は必要、英語力も半端なく必要、GMATなんて皆目見当もつかない、そんな風に思ってる人は多いと思う。しかし実は英国MBAのハードルはあなたが考えているほど高くはないかもしれない。そしてポンド安の今である。
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MBAは役立っているのか?クラスメート達のその後。

~MBAなど役に立たない〜、そういうネガティブな見方をされることもしばしばなMBA。社費で戻る場所も確保されながら留学するならともかく、日本での職歴に穴をあけて飛び込んで大丈夫か?学費も非常に高い。そんな風に悩んでいる人に、クラスメートのその後をお伝えしたい。
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MBAで押し黙る国籍集団、それは日本。テストでスコアを上げても、日本人が英語が下手な理由とは。

元々英語圏で学位を取っている人や、帰国子女の人を除くと、日本で一生懸命英語を勉強して、自分もそうだが日本の会社で「それなりに」英語を業務で使っていたレベルの人たちでも、MBAに入ると自分の英語力の低さに愕然とする人が多いと思う。テストのスコアが同じでも、他国の留学生より英語が話せないのは何故なのか。
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iPadとapple pencilはMBAに必須かもしれない

iPadを買ったので、手書きで色々対応できるノートアプリなどを見ていたのだけど、「これって、MBA当時、あったらいいなと思っていたアプリそのものだよなあ」と思ったので、この9月からMBAに留学する人に検討してもらいたいと思う。
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