Can Iだと、対等か目下、Might Iだと別に対等や目下に使ってもいいが目上に改まった時に使う、という感じである。
ちなみに英国式なのかもしれないが、執事が伯爵に何か進言するような時には、
May I have a word (↘️),my lord
と、疑問文系ではあるがイントネーションは上がらず、下げて言っていることが多いように思う。
日本語で言うなら、これで「お話があります」というところか。
自分は以前、この言い方をし損ねることが多かった。
つい、
Do you have a second to talk? とか、Can we talk for a second in private?とか言っていた。
別にいいのだが、Can I have a word?とかMay I have a wordとか言えば良かった、と後から少し思うことがあった(笑)
come to light : 明るみになる
これは忘れもしないのだが、MBAが始まる前に4週間ほどpre-sessional English courseというのがあって、大学は夏休みなのだが9月から入学する英語を母語としない留学生に向けたコースに参加した。英語を母語としなくても学部の学位だったり、マスターでも他の専攻なりを英語圏で取得しているのならいいのだが、そうじゃないといくらIELTSで条件を満たしていても論文の書き方やプレゼンの仕方などがわからなくて困るので参加する人が多い。
コメント